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そうだったのか!中古トラック学べるニュース Vol.05

トラック買取ねっとは無駄なコストを削減し、お客様のトラックを高価買取りする仕組みづくりをしています。これら中古トラックに関するノウハウに関して情報を定期的に配信しています。


2015年度、ISUZUトラクターのバブル価格と下落に関して

2015.09.10

今年の頭にフィリピンにてのレギュレーション改正により一時的にフィリピン向け車両の価格が高騰しました。高床のウイングがヘッドとトレーラーのセットへの需要に変更されました。メーカーはISUZU、型式はEXD52D3などです。馬力、状態、シフト、距離、ハイルーフなどによって金額は異なりますがある条件での平均を取って金額のグラフを作って見ました。今年の基準価格は以下の通りです。 ざっくり平成15年式、100万キロとします。国内での再販は難しい条件です。
表:H27年度 いすゞ トラクターヘッド相場推移

上記の表からも分かるように同じ車でも良い時と悪い時で200万の売却金額が変わってきます。H15年式100万キロで400万つくのはすごいですね。一声で400万と言いますが、一般的に400万の買取金額がつく車輛は平成19年式以降で低走行の車両なので、売る方からしたら大きく得をできています。今年、たまたま売却延期した方が半年後に再見積もりで100万以上アップできたケースもあります。また、400万で売って高年式で低走行に乗り換えた方もいました。9月現在ではフィリピンにての供給が間に合い金額は下落状態です。このように一時的な現地ルールの変更などにより価格は大きく変動します。それによってお客様が得できる事も事実です。この車両の他には現在価格が上がっている車両もあります。詳しくは営業まで!!

 


ミャンマー向けトラックの最新価格情報を知りたい!

2016.03.17

ミャンマー向けの輸出トラックですが、4月から2006年製造以降(H18年式)の車輌でないと輸入出来なくなります。2005年製造以前の車輌はミャンマーに3月到着分までとなります。ミャンマー向けは輸入可能な車輌が高年式のため、国内ユーザーとの海外バイヤーにて金額が競って競合になることもあり、価格が高額になっています。
あまりに人気のある日産、三菱FUSOの価格が上がってしまったため、より低価格の車輌として今までは日野という選択肢がありましたが、最近ではいすずも候補になるようになってきています。
今後いすずの4軸低床やトラクターヘッドも今後買いが増える可能性があり、国内の運送会社様にとってもこれまで高年式で過走行の車両を安価にて売却していた事もあるかと思いますが、海外は国内よりは距離を気にしないので売却価格にメリットが出てくるかもしれません。
現状のミャンマーのルールでは10年落ちまでの車両で無いと扱い出来ません。今後も変更がない限り現状の10年ルールは続いていくと思われます。2018年度までは右ハンドル輸入継続可能の見込みです。右ハンドルが輸出できなくなると、タイなどでハンドルを左右で交換してミャンマーに入れる事になります。現在でもラオス向けなどは既にこの方法にて運用しております。


イギリスのEU離脱で今後の輸出相場の影響は?

2016.07.05

驚きのイギリス離脱のニュースから早くも2週間が過ぎまして少しは落ち着きが見えてきた気がします。一時は99円台に円高になり、海外顧客の現地通貨からすると10%程度の支払いが増え、急に買いが鈍くなりました。日本国内のオークションにても売買があまり活発で無いように思えます。円の動きは起こりうる事なので想定しておりますが急な変動は正直きつい局面もあります。
円高以外にも買取相場に影響がある事があります。
それはイギリスの通貨、ポンドです。信用不安からイギリスポンドに価値が急落しております。
イギリスは日本に次ぐ右ハンドル中古車の輸出国であります。
ボルボ、ベンツなどの大型トラックが割安になり日本製トラックとの競合になる事があります。
元々日本からの中古トラック市場の状況があまり良くない中で急な円高はより状況を悪くすると思われます。輸出向けトラックの相場がさえない中、現状の停滞が続く事になるのではと懸念しております。
事実として先日のフィリピン出張では多くのスカニアやボルボのトラクターヘッドがイギリスからフィリピンのお客様の車両置き場にEUマークがついた状態で展示されておりました。ポンドの動きが国内の車両相場にも影響を与えるので今後も注意していく必要があります。


H13年式のフィリピン向け車両が車両状態で200万の差が出る?

2016.10.03

弊社の輸出先はほぼ東南アジアになります。ここ最近はインドネシア、マレーシア、ともに元気がなく去年ぐらいまで元気のあったミャンマーも購入意思はあるものの輸入規制がH18以降の輸入しか現地の許可が下りません。H18年式だとまだまだ国内再販できる車両であることから国内相場とバッティングしてしまい国内再販相場が輸出を上回ってしまい中々ミャンマー向け車両を確保できません。
フィリピンに関しては別格です。先日1週間のフィリピン3か所の出張にて感じたことはとにかく現地の需要高を心から感じました。現在日本からのトラックはフィリピンの数か所の入港しますがいろいろな業者からダバオと言う地区にトラック屋を作るとの声を聞きました。どこの業者も広大な作業場所でトントンカンカンと忙しそうに何十人もの作業員が車両をいじってます。
車両のコンデションによって同じ年式、型式の車両でも金額は多く変わってきます。H13年式のISUZU高床のMT車ウイングで良と悪だと200万差がでる事も最近は増えてきました。
それは中国のトラックの競合しているのが理由かもしれません。
フィリピンの運送業者は日本製の中古トラックを好みますが、最近では中国製の新車を扱うところも増えてきています。金額は多少中国製の方が日本製より高いようです。15年落ちの中古トラックが中国の新車と競合なのでやはり選り好みをするのかもしれません。

以下車両は要望車です。m(_)m
三菱 KC-FU510UZ H19式以降のトラクターヘッド FP54JDR
フィリピン向け いすゞ高床 CYM50V,CYM81V,CYM51V, CYL51V, FU54JUZ
ミャンマー向けでH19式以降のUDトラックス: トラクターヘッドGK4XA、CG4ZA
三菱 FS54JZ 日野:カーゴ FW1EX トラクターヘッド SH1EDX


参考:フィリピン レポート(日本車ハンドル 右→左変更)
参考:フィリピン レポート(中国新車)
参考:セブ 現場レポート


買い取り相場が下がったと皆言うけど??

2017.02.11

最近お客様を訪問させて頂くと、「最近値段がよくないんだろ??」なんて言葉をよく聞きます。さて、本当のところはどうなんでしょうか??
まず全体としては我々の感覚としては大きな相場の下落はありません。マレーシア向けの古いプロフィアの前二軸(FN2P)などは確かに数年前に比べると安くなっている感覚はあります。ここ最近からでなく数年前からなので我々の感覚としては最近下がった感覚はないです。又、メーカー問わず古い4軸低床なども数年前に比べると安価になっています。
しかしながら、フィリピン向けは好調です。メーカーはいすゞの高床ウイングや、リーフサスのトラクターヘッドなどは買いが活発で状態が良い車両も少ない事もあり良い条件がつきます。いすゞでも4時低床のエアサス、AT車などは人気がなく金額が伸びません。
国内物に関してですが、高年式の国内向けの車両などはまだまだ高額で取引されており車両によっては下がるどころか逆に上がってるケースも目立ちます。具体的には大型、中型で言えばH18以降の車両で距離が大型で100万キロ内、中型で70万キロ内までの車両が該当になります。仕様は汎用性が高い内寸や形状が金額はつけやすくなります。(例:中型 6200ワイド、 大型9600 ハイルーフなど)
旧正月も終わることから2月中旬から3月は一年で一番貿易が活発になる時期でありこの時期に不要な車両を売却するメリットは十分にあるかと思います。ぜひシグマ本社または担当までご一報ください。お待ちしております。

海外人気車両
いすゞ CYM50、51 CYL50、51 FTR32、34
FRR32 ふそう FU510、50、54

関連サイト