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そうだったのか!中古トラック学べるニュース Vol.01

トラック買取ねっとは無駄なコストを削減し、お客様のトラックを高価買取りする仕組みづくりをしています。これら中古トラックに関するノウハウに関して情報を定期的に配信しています。


半年前の査定価格より今回の査定が高いのは何の理由があるの? 
為替は中古トラックの価格上昇に関係しているのかな?

2010.12.20

ひとつの理由として、輸入できる中古車の数を国が制限している場合があります。国によっては数年間中古車の輸入許可を出してない国もあります。そのような国が一時的に許可を与えると中古車の市場価格が上がる事があるんですね。この許可がいつまで続くかは分からない場合もあるので、その場合我々も困ってしまいます。なぜなら中古車を仕入れても、輸出対象国に許可がなく輸出できないと相場が下がって損してしまうからです。
円高ドル安は円の価値が高い事なので、1ドルが80円と100円では海外の方が日本の中トラックを円建てで買う場合、1ドル100円の方が得をします。この事から円高はこの回答ではなさそうですね。円安(1ドル100円前後)になれば市場価格が上昇する可能性はあるかもしれません。みなさんのお仕事も為替と大きく関っております。


売却した時にターボ車だけ南米に輸出するって言ってましたが何か理由があるのでしょうか?

2011.10.19

みなさんは山岳などへの旅行の際にバイクが途中でアイドリングが止まってしまった事ありませんか?自分も箱根にバイクで行った時にアクセルを吹いても全く反応が無かった記憶があります。アイドリングがおかしくなる理由はバイクが吸い込む空気量によって調子が変わるので高地では、酸素が薄くなる事からバイクが平地と同様には動かないようです。
南米でターボが人気の理由ですが、南米の都市は国によってとてつもなく高いのです。場所によっては4000m を超える都市もあるようです。町が富士山より高い場所にあるんですね。標高が高く酸素が薄いとノンターボ車は適していない様です。
もちろんノンターボ車を買う南米の方もいますがその様方々は標高が高い都市への物流の仕事は受けていず平地のみの物流を行って入る様です。荷主の要望ではなくもてノンターボ車では目的地に到着できないようです。これらが南米の方々がターボ車が好きな理由です。


中国は景気が良いからトラックの輸出数がすごいんじゃない?

2011.03.11

現在中国には複数のトラックメーカーがあり日本の中古トラックに関しては基本的には輸出ができません。私たちが国内で買い取った車両は中国に輸出する許可はおりません。どうしてかと言うとそれは現在中国の経済政策で自国メーカーを保護するために輸入を規制しているのです。
国内の物流会社様で中国にても物流を行っている複数の会社様も皆様10年日本で使ったトラックの方が中国で買う現地メーカーの新品よりよっぽど使いやすい。日本の中古持っていけるならどれだか楽か・・・と言っておられるのを度々耳にしました。
一部の物流会社が中国に寄付と言う形でトラックを入れているとの話は聞きますが法律でみとめられるにはまだ暫くかかりそうです。当社としても中国のマーケットが開く事がなによりなのですが・・・


この間売却した大型のリーフサスはディラーよりだいぶ高かったのは何で??

2011.06.22

振動をできるだけ少なくして荷物を大事に運びたい気持ちは国は違えど、想いは同じだと思います。しかしながら国によってインフラなどは異なってきます。
苦い思い出なのですが以前、アフリカに販売した4軸低床は、道がデコボコなためトラックのボディーの底が道にあたってしまい高床に改造しないとダメで大変な時間とコストがかかってしまった事がありました。
エアサスとリーフサスの海外需要ですが、一般的にはリーフサスが人気です。理由としては修理が簡易で行えることが1番の理由になります。2番目の理由は道路インフラがまだ整っていないのでエアサスであっても道がデコボコで意味がないようです。日本ほど修理工場がないので故障時に簡易的に修理できるのも理由のひとつだそうです。
200万キロ走って国内での再使用が簡単でない車輌はディーラーさんにての取引は難しいかもしれませんが、海外需要によって高値がつく場合があるんですから日本の技術力を痛感いたします。
(※馬力、型式、程度などによっても需要は異なりますが・・・・)


震災後の新車状況と直近の海外市況を教えてください。

2011.07.29

新車登録台数に関して
以下の表は今年の大型・中型の新車登録台数になります。震災後、5月の登録台数は1721台まで落ちました。リーマンショックの翌年2009年5月に1962台になった事がありますので登録台数に関しては同等の落ち込みとなっています。今後の動向によって相場への影響も大いにあると思います。

海外市況に関して
相場のひとつの目安になりますオークションの成約率が7月下旬から大幅に下がっています。新車の登録の目途が経ちだして一服感が出ていると思われます。
当社のフィリピンやマレーシア等のアジア顧客に関してもマーケットの動向に変化を感じるので様子を見ながら買うという声も出てます。東南アジア向けの車輌に関しては今後下落する可能性もあると考えていますのでご注意ください。詳細に関して気になる点がありましたらお気軽に藤原か各担当営業まで連絡してください。

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